死と留年制度についての一考察(風邪引き中のため多分おかしい)

えーっと。留年制度についての是非。
まぁ、留年なんて意味がないよね。以上終わり。

死について。
私が留年した要因(原因は俺の勉強不足)の一つにすごくお世話になった人の死ってのがあるんです。
で、人が死んだときにいちいち落ち込んでいたら医師なんかやってられないよね。普通に考えてさ。
だから、受け持ちの患者さんが死んでも落ち込まない。いや、落ち込むのは良いんだけど、それによって仕事に支障が出ないようにする。ってのはすごく大事だよなぁと、そう思うわけです。

でも、そんなに強くなれるんだろうか。俺、自分でも自覚してるレベルのメンタルよわよわ人間だし。大好きだった人が亡くなってしまった時は、本当に心が一ミリたりとも反応しなかったしな。反応しないというか、なんというか。心ここにあらずみたいな。
テスト期間中も焦らなきゃ、とか勉強しなきゃ、とか言いつつ全然医学の事に頭が行かなかったからなぁ。
何書きたいのか忘れてしまった。まぁ、そんなような事。