CakePHPをXAMPPで利用する時に、やらかしたことなど。
CakePHPでbakeしてみた。
んで、databeseの設定(いわゆるD)は出来るんだけど、モデル(M)に手を出すと
「アクセス拒否」だの、エラー続出。
アクセス拒否って事と、XAMPPのコントロールパネルの情報からどうやらmysqlに関係しているらしい
事はわかったんだけど、その他の事はよくわからん……。
調べて色々やってみるも、
なんか色々こんがらがって、わけわかんなくなった。
で、今日一日格闘してようやくできた。
以下、次回の為に。
1・なんらかの理由でXAMPPをアンインストールする場合、サービスで入れたのも完全に削除する。
やり方はなんでも良いけど、コマンドプロンプトからやるのが早い。
(これは次回以降、サービスが残ったままだとエラーが続出するため)
2・基本的にパスワードや名前は変更しなくて良い。ローカル環境なのに、やたらと難しいパスワード入れたりしなくて良い。むしろデフォのままが1番良いかも。(セキュリティ的にどうなのかはわからない。ローカルだから問題無い気がするが……)。
デプロイする段階になってから気にするのかな。よくわからん。
3・環境変数のPATHはちゃんと通しましょう。
(わからなくなったら、一回全部チャラにしたほうが早かったりする。下手に色々弄ると収拾がつかなくなる可能性が高い