なんだか変な夢を見たような気がするので、メモしてみる。

場面は、第一次大戦くらいの戦場。


なんだか、使ってる戦車が妙に古臭い。チャップリンの『担へ銃』のイメージが近いかもしれない。
そんな戦場。


で、現代の自分からしたら、古臭い戦車はどこかユーモラスでまったりしているんだけれど、戦っている兵士達は真剣そのもの。


なんだか、目も血走ってるし、トチ狂ってるのか、失禁している奴もいる。


偉そうな兵士(少尉とかそんな感じ?)が、戦いの号令を出すんだけど、その瞬間、上から大きなオバサンが降ってきて、それを見た兵士は大号泣して、土に急いで穴を掘って隠れる。


で、巨大なオバサンが「ようやっと泣いたなー」みたいな事をいってどっかに行く。


なんかよくわからんけど、非常に鮮明に思い出せる久々の夢だわ。



夢判断とか出来たら、どんな意味があるのかとかわかるんだろうなぁ。