久しぶりに映画観てきた

一本目は、一人で観た。
『ドリームハウス』って名前からは全然想像がつかない内容でビビったわ。

てっきりほんわかアットホームな作品かと思ったら、ホラーとミステリーとサスペンスのごちゃまぜ作品だっただ。

ホラーだめだから始まった瞬間帰りたくなったけど、最後まで観て正解だった。

まさかまさかの展開で、最期はなぜか感動で涙した。

ホラー展開は開始３０分くらいで終わり、最期は主人公が実は○○だったという苦悩と、その○○という事件の裏に隠された真実に立ち向かうというすげー話だった。

ほんで、最期にわかる『ドリームハウス』の意味。

スリラーだけど、好きな人と観ると幸せになれそうな話でした。

こっちは、相方と一緒に観た。

つまらなくはなかったし、ご都合主義なラストじゃなくて良かったけど、ドリームハウスのほうを一緒にみたかったなぁ。