2012-03-03から1日間の記事一覧
え〜、ここ最近留年の先輩方に連絡しまくっておるわけです。 今日、電話した人はものすごい人だった。多分、留年者の中で一番ポジティブ。すごい覇気。「留年して良かった!」という言葉を聞いたときは、「あ、この人はすごい」と素直に思った。「留年しなか…
留年して良かったのかも知れない。 漠然と医者という職業にあこがれてここまで来たけれど、なんだか、どうして俺は医者になりたいのか?ってのが良くわからなくなっていたような気がする。 さらに前の彼女を傷つけてしまって、自分は医師になっちゃならんの…
多分、非常に優しい人だから許してもらえるとは思うんだけど……。 でもさ、結局どんなに頑張っても結果を残せなかったら意味ないんだよねー。残念だけど。
うちのバアちゃんは82歳にもなるのにものすごく元気だ。ちょっと最近ボケてるし、体の節々が痛くてたまらないと良く言うが、それでもかなり元気なほうだと思う。 元気の秘密は、爺ちゃんにあるという。爺ちゃんは30年前に死んだ。かなり早く亡くなった事…
俺以外の留年者は研究室に居候させてもらう事なんてできなかったらしい。 先生も惜しいところで落ちたってのをわかってくれたんだろうか。それとも、俺の必死さがあまりにもすごくて何とかしてやろうと思ってくれたんだろうか。 なんにしても、大変ありがた…
生きてるかい?作者: 南木佳士出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2011/06/29メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログを見る南木佳士のエッセイ本。日々の暮らしをペシミスティックな筆致で描く。 長い目で見れば、一年くらいの留年は問題ではない…
CBTとか日本の国試の勉強を先取りしてやる事が大事な気がしてきた。 とにかく、一年間は先取り、先取りの勉強をして将来の負担を減らす方向で行く。とにかく教授や先輩の先生方と仲良くなる。 腐らない。 バイトも頑張る。頑張ったけど、ダメだったんだから…
今年からツタヤでバイトします! とりあえず、留年したぶんの学費ぐらい出さないことには……。